toggle
■NEWS

5/24-6/4【猿竹工芸商會】SPICA(別府)で展示会

スライドショーには JavaScript が必要です。

[update:2019/05/28]会場写真を追加掲載しました。

【猿竹工芸商會】は、昨年2018年10月のはじまり以降、地元の竹田を皮切りに、東京、長崎、宮城とお披露目展を開催してきました。
今回は一度大分に立ち帰り、別府のSPICAさんで展示会を開催します。

別府には海があり、山があり、温泉があります。
竹田にはない独特の空気があります。

この展示会によって、猿竹工芸商會の新しい一面が引き出されるのではないかと楽しみにしています。

猿竹工芸商會のオリジナルのほかに、デザイナーの猿山修さんが全国各地の作家や工房と協働で制作している、さまざまなプロダクトもあわせてご紹介します。

是非、足をお運びください。

会期:2019年5月24日(金)〜6月4日(火)10:00〜17:00 水曜定休日
会場:SPICA(大分県別府市立田町1-34)
http://spica.tv/instagram/

大分県竹田市の城下町。
流行り廃りの中にあっても自然に寄り添われて、400年。ずっとこの町はあります。自由に、欲張らず、優しく。大事なことは自ずと教えてくれる町。「猿竹工芸商會」はそんな小さな町で生まれました。
2017年夏にスタートした「猿竹工芸商會」は、デザイナーに猿山修さん、アドバイザーに山本千夏さんを迎え、移住者を中心とした大分県竹田市在住の作家とともに「作ること、売ること」をテーマにプロジェクトを進めてきました。
それぞれの作家の技術や感覚を活かしたデザインを軸に試作を重ね仕上げられた、使いやすく美しいプロダクトをぜひご覧くださいませ。

■猿竹工芸商會HP

https://sarutake.shopselect.net/

■つくり手

□中西美香/陶磁器

Magma Glass Studio/ガラス

paisano/皮革布製品
□omoto/刃物

□木暮らし舎/木工

□西村和宏/デジタルファブリケーション

・・・・・

Facebook にシェア

4/28-5/6【猿竹工芸商會】鹿落堂(宮城・仙台)で展示会

【猿竹工芸商會】は、宮城県仙台市の鹿落堂にて展示会を開催します。
東北では初めてのお披露目となります。

猿竹プロダクトとともに、竹田の食も並びます。
是非、足をお運びください。

会期:2019年4月28日(日)〜5月6日(月)
会場:鹿落堂(宮城県仙台市太白区向山1-1-1 tel.022-395-8074)
https://www.shishiochido.com/

展示会では、デザイナーの猿山修さんのこれまでのプロダクトや、竹田の”食”も並びます。
実際に触れていただきたい品々ばかりです。

なお、5/1、2 はデザイナーの猿山修さん、アドバイザーの山本千夏さんの在廊があります。

ぜひ、鹿落堂を訪れてください。

■食品

・糀胡椒 ゆず・かぼす(伊達屋
・加藤さんちの乾しいたけ
・ちよみの色色米(やいの夢)
・サフラン/サフラン紅茶(八世屋
・どくだみ野草茶(華陽会しらゆり)
・双美おばあちゃんの味噌玉(志土知農産加工所)
・干し原木きくらげ(竹田原木きくらげ本舗)
・ほぼマヨ プレーン/ゆずこしょう(喜多屋

■鹿落堂(宮城県仙台市太白区向山1-1-1)

大分県竹田市の城下町。
流行り廃りの中にあっても自然に寄り添われて、400年。ずっとこの町はあります。自由に、欲張らず、優しく。大事なことは自ずと教えてくれる町。「猿竹工芸商會」はそんな小さな町で生まれました。
2017年夏にスタートした「猿竹工芸商會」は、デザイナーに猿山修さん、アドバイザーに山本千夏さんを迎え、移住者を中心とした大分県竹田市在住の作家とともに「作ること、売ること」をテーマにプロジェクトを進めてきました。
この度、東京では、はじめてcallにてお披露目いたします。
それぞれの作家の技術や感覚を活かしたデザインを軸に試作を重ね仕上げられた、使いやすく美しいプロダクトをぜひご覧くださいませ。

■猿竹工芸商會HP

https://sarutake.shopselect.net/

■つくり手

□中西美香/陶磁器

Magma Glass Studio/ガラス

paisano/皮革布製品
□omoto/刃物

□木暮らし舎/木工

□西村和宏/デジタルファブリケーション

Facebook にシェア

【4/7&14:竹田アート茶会】「カドウ建築の宴 in 別府公園」参加します

TAKETA ART CULTURE 2018「昼と夜」のプロジェクトの一つとして展開した「竹田アート茶会」は、2019年4月7日(日)および14日(日)に別府公園で行われる「カドウ建築の宴 in 別府公園」(主催:DABURA.m 株式会社「カドウ建築貸シ間ス」プロジェクトチーム)に、制作した「可動茶室 KU-SHI」と一緒に参加します。

「カドウ建築の宴 in 別府公園」は、「可動茶室 KU-SHI」を制作したDABURA.m 株式会社が主催し実施する、「可動建築」によるパブリックスペース活用の社会実験です。

「カドウ建築の宴 in 別府公園」開催概要

日時:2019年4月7日(日)、14日(日)ともに10:30〜15:30
会場:別府公園(大分県別府市大字別府野口原3018-1)
主催:DABURA.m 株式会社「カドウ建築貸シ間ス」プロジェクトチーム
後援:株式会社大分銀行
協力:混浴温泉世界実行委員会
可動建築出展:大分大学建築学コース有志「木酔野郎チーム」、オレクトロニカ、竹田アートカルチャー実行委員会、別府Ontenna・Camping With Soul Japan 株式会社

「可動茶室 KU-SHI」当日タイムスケジュール

11:00〜 別府公園に茶室を建立するワークショップ

「可動茶室 KU-SHI」は、大分県日田杉のパーツでできています。
簡単に、組み上げることが可能です。
可動建築を建立するワークショップです。

12:30〜15:30 春を感じる桜茶と和菓子を楽しむ茶会

桜茶と、和菓子・但馬屋老舗「荒城の月」にておもてなしします。

喫茶料:500円 (予約不要)

竹田アート茶会「淡楽雅遊」HP http://taketaartchakai.jp/

Facebook にシェア

3/30-4/14【猿竹工芸商會】bowl(有田)でPOPUP

言わずと知れた、うつわの町「有田」にお邪魔します。
今回展示をさせていただくbowl(ボウル)は、「かたちのないものを受け止める器」のようなセレクトショップをコンセプトに、昨年2018年オープンしました。
器や雑貨などの日用品から、服飾からアートまでバイヤーさんこだわりの視点で選ばれたものが集い、ただの雑貨屋とは呼べない、考え感じることのできるお店です。
花々が咲き、色が溢れ春がいっそう感じられる季節。
お出かけのアイテムを探しに、ドライブがてら、是非有田にお越しください。

※初日、3月30日(土)17時より、「お話会」が行われます。
オレクトロニカの二人が、但馬屋老舗さんのお菓子をたずさえ、有田にお伺いします。

bowl 猿竹工芸商會 POPUP

会期:2019年3月30日(土)〜4月14日(日)11:00〜18:00 ※4/1(月)臨時休業
会場:bowl
佐賀県西松浦郡有田町本町丙1054
tel. 080-7983-5733
https://aritasu.jp/bowl

Facebook にシェア

1/26-2/3【猿竹工芸商會】call(東京)で「お披露目展」

スライドショーには JavaScript が必要です。

[update:2019/01/26]「お披露目展」オープン! 写真を追加掲載しました。

「猿竹工芸商會」が、東京・青山”call”で「お披露目展」を開催します。
「猿竹工芸商會」は、デザイナー・猿山修さん、アドバイザー・山本千夏さんと、竹田市在住クリエイターとのプロジェクトとして、2017年夏にスタートしました。
2018年10月に、大分県竹田市城下町エリアをメイン会場に行った「TAKETA ART CULTURE 2018 昼と夜」でのお披露目展「猿竹工芸商會のはじまり」を経て、初めて竹田市外での展示会となります。
近郊の方は、是非足をお運びください。

東京に竹田の風が吹く!

■猿竹工芸商會 お披露目展

会期:2019年1月26日(土)〜2月3日(日)11:00〜20:00
会場:call(東京都港区南青山5-6-23 SPIRAL 5F)
tel.03-6825-3733
www.mp-call.jp

展示会では、デザイナーの猿山修さんのこれまでのプロダクトや、竹田の”食”も並びます。
実際に触れていただきたい品ばかりです。
是非、お越しくださいませ。お待ちしています!

大分県竹田市の城下町。
流行り廃りの中にあっても自然に寄り添われて、400年。ずっとこの町はあります。自由に、欲張らず、優しく。大事なことは自ずと教えてくれる町。「猿竹工芸商會」はそんな小さな町で生まれました。
2017年夏にスタートした「猿竹工芸商會」は、デザイナーに猿山修さん、アドバイザーに山本千夏さんを迎え、移住者を中心とした大分県竹田市在住の作家とともに「作ること、売ること」をテーマにプロジェクトを進めてきました。
この度、東京では、はじめてcallにてお披露目いたします。
それぞれの作家の技術や感覚を活かしたデザインを軸に試作を重ね仕上げられた、使いやすく美しいプロダクトをぜひご覧くださいませ。

■猿竹工芸商會HP

https://sarutake.shopselect.net/

■つくり手

□中西美香/陶磁器

Magma Glass Studio/ガラス

paisano/皮革布製品
□omoto/刃物

□木暮らし舎/木工

□西村和宏/デジタルファブリケーション

協力/株式会社東屋、株式会社大屋窯

SARUTAKE Arts and Crafts@call (Aoyama Tokyo)

Sat, Jan. 26–Sun, Feb. 3, 2019
11:00–20:00

at “call”
SPIRAL 5F 5-6-23
aoyama minato tokyo/107-0062
tel. 03-6825-3733
www.mp-call.jp

Mika Nakanishi: ceramic works
Magma Glass Studio: glass works
paisano: fabric and leather works
omoto: knives
Kigurashisha: wood works
Kazuhiro Nishimura: degital fabblication

cooperation: Azmaya Co., Ltd. and Ooya-gama Co., Ltd.

「猿竹工芸商會」
“SARUTAKE Arts and Crafts”

all items are designed or
supervised by osamu saruyama
—guillemets layout studio

2115-1 taketa taketa oita
878-0013 japan
sarutakekougei@gmail.com

□HP
sarutake.shopselect.net

□Facebook
facebook.com/sarutakekougeishokai

□instagram
instagram.com/sarutakekougeishoukai

www.taketaartculture.com

Facebook にシェア

10/20キュレーター・花田伸一さんと歩いて巡る美術展「昼と夜」ギャラリーツアー

TAKETA ART CULTURE 2018主催プログラムのひとつ、【美術展「昼と夜」牛島光太郎、オレクトロニカ、森貴也、森山楓、山本哲也/キュレーター:花田伸一】に、昨年2017年8月より参画いただいている、キュレーター・花田伸一さんによる徒歩ツアーを開催することになりました。
途中参加、途中離脱が可能な、気ままな「美術展「昼と夜」まちあるきギャラリーツアー」です。

みなさま、是非お気軽にご参加ください。

【TAKETA ART CULTURE 2018 美術展「昼と夜」ギャラリーツアー】

美術展「昼と夜」の会場(下記〇印)を中心に、キュレーター・花田伸一さんと一緒に「TAKETA ART CULTURE 2018」会場を歩いて巡ります。
「オレクトロニカ 夜の特別イベント」に合流します。

ゲストアーティスト・牛島光太郎さん作品展示会場である「かどぱん」のパンをほうばったり、gallery傾く家で当日開催の「原始的珈琲茶会」の美味しいコーヒーを味わったり・・・。
城下町竹田をほっこり歩いてお楽しみください。

集合日時:2018年10月20日(土)13:00 ※「オレクトロニカ 夜の特別イベント」にて解散予定です。
集合場所:JR豊後竹田駅前(駅横にP有:1日300円)
ガイド:花田伸一(美術展「昼と夜」キュレーター)
参加無料(「旧竹田荘」と「オレクトロニカ工房」は要入場料。)
※ 申込不要
※ 途中参加/途中離脱可能です。

▼ギャラリーツアー内容
・13時 JR豊後竹田駅前集合
〇かどぱん(牛島光太郎作品)
〇竹田キリシタンホール(森貴也作品)
・真抄洞shinshodo
・神明社
〇塩屋主屋(山本哲也作品)
・竹田美學
・傾く家分棟【ashu】
・gallery傾く家
・西宮神社
〇旧竹田荘(牛島光太郎作品)※入場料300円
・paisano
・広瀬神社
・岡神社
・澄家
・竹田市立図書館
〇cafe&gallery Grandpa(森山楓作品)
〇オレクトロニカ工房(オレクトロニカ作品)入場料300円
〇岡藩主おたまや公園(オレクトロニカ 夜の特別イベント)

▼TAKETA ART CULTURE 2018 昼と夜
http://www.taketaartculture.com/
https://www.facebook.com/TaketaArtCulture

▼オレクトロニカ「Olectronica LAND」夜の特別イベント


http://www.taketaartculture.com/olectronica/

江戸時代を通し竹田市周辺エリアを治めた中川氏の多くの歴代藩主が眠る公園歴代藩主が眠る岡藩主おたまや公園で、昼とは違った表現で不思議な空間を出現させます。

日時:2018年10月20日(土)18:30〜21:00
会場:岡藩主おたまや公園(大分県竹田市大字会々字城北町)
入場無料

▼ガイド略歴:花田伸一(キュレーター)

1972年福岡県福岡市生。北九州市立美術館学芸員、フリーランスを経て2016年より佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授。
主な企画『6th北九州ビエンナーレ~ことのはじまり』『千草ホテル中庭PROJECT』『ながさきアートの苗プロジェクト2010 in 伊王島』『街じゅうアート in 北九州2012 ART FOR SHARE』『ちくごアートファーム計画』『槻田アンデパンダン―私たちのスクラップ&ビルド展』。企画協力『第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014』『釜山ビエンナーレ2014特別展』他。韓国、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム美術調査。

▼10/20同日開催企画
原始的珈琲茶会(城下町スキマ茶会:竹田アート茶会「淡楽雅遊」)
http://taketaartchakai.jp/

エチオピアには「カリオモン」という生豆を鉄鍋で煎り、臼で砕き、湯で抽出する、祝い事など喜びや場を共有する原始的な珈琲儀式があります。
煎茶と似たこの文化に倣った焙煎ワークショップを開催するほか、喫茶も行います。

日時:2018年10月20日(土)11:00〜12:00/焙煎ワークショップ(1,500円:要事前予約)、12:00〜17:00/喫茶(500円)
会場:gallery傾く家(大分県竹田市大字竹田2115-1)
茶亭主:匹田貴明(臼杵suzunari coffee店主)
オリジナルの器:ヨシノヒトシ(陶芸家)

▼主催・お問合せ
竹田アートカルチャー実行委員会事務局
050-3631-8538(担当:真抄洞shinshodo 澤田)
※ギャラリーツアー途中参加時等、お問合せください。

Facebook にシェア

2018-10-06 | ■NEWS

【臨時休廊情報10/6:尾込真貴子作品展】

本日10/6(土)オープン予定だった尾込真貴子作品展は、都合により臨時休廊となります。

Facebook にシェア

[report:2018/08/27-28]ゲストアーティスト・牛島光太郎さん初来竹、キュレーター・花田伸一さん来竹【竹田市在住アーティスト協働プロジェクト】

2017年夏にスタートし、2018年10月6日〜28日で行うこととなった【美術展「昼と夜」牛島光太郎、オレクトロニカ、森貴也、森山楓、山本哲也/キュレーター:花田伸一】。

キュレーター・花田伸一さんの、8月の来竹は、ゲストアーティストである牛島光太郎さんの初来竹時となりました。

2018年8月27日(月)

花田さんが竹田に到着し、まず訪れたのは、森貴也さんが拠点アトリエとしているTSG竹田総合学院です。

7月の花田伸一さん来竹時の打ち合わせを経て、森貴也さんの作品の方向性が決まりました。
作品として展示予定の、実寸大でのテストピースの状況を確認しました。

その後、森貴也さんの作品展示会場となる「竹田キリシタンホール」へ移動し、あらためて展示会場となる現場の確認をします。


森貴也さんの展示会場となる「竹田キリシタンホール」では、「竹田市民劇団おごめん」公演期間真っ最中でした。

「竹田キリシタンホール」は、竹田キリシタン研究所・資料館の施設です。

「竹田キリシタンホール」近くにある、竹田キリシタン資料館のミーティングスペースをお借りして、初来竹したゲストアーティストの牛島光太郎さんと、また、参加アーティストの森山楓さん、トークゲストの、光西寺副住職である相良義和さんと打ち合わせをしました。

森貴也さんの作品展示会場である「竹田キリシタンホール」と、打ち合わせで場所をお借りした竹田キリシタン資料館の後は、森山楓さんの作品展示会場である「cafe & gallery Grandpa」へ。


「cafe & gallery Grandpa」は、オーナーであり、トークゲストでもある西田稔彦さんのお祖父さまが書道教室をしていた、築150年あまりの古民家をリノベーションしたスペースです。
スペースには、お祖父さまが書かれた書が残っています。

森山楓さんの作品展示方法等を現場で検討し、牛島光太郎さんと、トークゲストの小笠原順子さんと、初顔合わせと打ち合わせをしました。

小笠原順子さんは現在、竹田市地域おこし協力隊の一人として、「タケハコ教室」「タケハチシネマプロジェクト」「Taketaつながる食堂」等を展開しています。

牛島さん、小笠原さん、お互いの過去の経歴から、現在のことまで、話が盛り上がりました。
10/7夜の、「かどぱん」でのトークが楽しみです!


「cafe & gallery Grandpa」のはす向かいは、昨年2017年5月に建て替えオープンした竹田市立図書館です。
竹田市立図書館をバックに、パシャリ☆

「cafe & gallery Grandpa」のあとは、オレクトロニカの工房と、岡藩おたまや公園へ。
オレクトロニカ工房とおたまや公園は、江戸時代を通し、竹田市エリア(一部を除く)を治めた中川氏の菩提寺である碧雲寺を「はさむ」かたちで、近くにあります。


一面、ハスに覆われた池が印象的な、8月の「岡藩おたまや公園」。
10月の展覧会会期中には、どのような風景を楽しむことができるのでしょうか。


江戸時代を通し、岡藩を治めた中川公の墓所へ、「ご挨拶」がてら訪問。
「岡藩おたまや公園」内にあります。

この日はその後、晩ごはんをみんなで食べ、2次会はオレクトロニカが主宰する「gallery傾く家」へ。
遅くまで話をし、次の日に備えました。

2018年8月28日(火)

前日27日が、月曜日で閉館日だったため訪問できなかった「旧竹田荘」へ。
「旧竹田荘」は、ゲストアーティスト・牛島光太郎さんの展示会場のひとつです。

「旧竹田荘」は、豊後南画家・田能村竹田が住み、拠点としていた場所で、国の史跡に指定されています。
管理人さんから、「旧竹田荘」や田能村竹田のお話を聞くことができました。

牛島さんが展示場所に決めたのは、田能村竹田が、城下町の景色を好み、楽しんだという2階の部屋です。

「もの」だけではなく「ことば」も作品の要素となるのが特ちょう的な、牛島さんの作品です。
絵、詩、書・・・いろいろな要素が合わさり、出来上がる田能村竹田の世界と、いかに出会うのか、楽しみです。

お昼ごはんは「友修」で、夏季限定の「かぼすそば」をいただきました。

展覧会の大枠を決め、作品への考察を深めるトークゲストたちとの打ち合わせをした、8月の花田伸一さん来竹でした。

Facebook にシェア

[report:2018/07/15-16]キュレーター・花田伸一さん来竹【竹田市在住アーティスト協働プロジェクト】

2017年夏にはじまった、キュレーター・花田伸一さんと、竹田市在住アーティストの協働プロジェクト。
2017年8月に、プロジェクトのために花田さんが初来竹し、2017年10月のTAKETA ART CULTURE 2017会期中には、学芸員・中西義昌さんとの城下町まちあるきを開催しました。
2017年11月【アート作品の「作者」に話をきいてみようの会】、2018年1月と、竹田市および竹田市在住の参加アーティストとの時間を重ねてきました。

2018年度初となった、7月の花田伸一さん来竹フォトレポートをお届けします。

7月15日は、花田さん来竹時に恒例となっている、参加アーティスト全員参加のミーティングと晩ごはん会を、展覧会メイン会場エリアである、竹田市城下町エリアで行いました。

2018年1月来竹での打合せや下見を経て、事前に竹田市在住の参加アーティストから、更新した作品プラン提示をお願いしていました。
今回は特に、作品プランが定まっていなかった、森貴也さんと山本哲也さんとの打合せを重点的に行いました。

7月16日は、TSG竹田総合学院→城原神社および周辺エリア→お昼ごはんに城下町エリアに戻った後、長湯温泉エリア→城下町エリア、と竹田市内を動き回りました。

まずは森貴也さんのアトリエがある、TSG竹田総合学院からスタートです。

2018年1月の花田さん来竹および打合せ後に、新しく出てきた作品プランの、小さなテストピースを確認します。

前回、2018年1月の来竹の際にも訪れた、「城原の家(旧佐藤邸)」。
竹田市城下町エリアにとって、城原神社は大切な神社です。
城原エリアは、神楽をはじめとした地域芸能が盛んな地域です。
ちょうど、TAKETA ART CULTURE 2018会期中には、秋の大祭が行われます。

城下町エリアについて、さらに深く知るためにも、城原エリアを展覧会に組み入れよう、と、再訪しました。

秋の大祭で行われる「城原神楽」の写真等を見ていると、神社境内のお掃除をなさっていた方が、声をかけてくださいました。

城原神社の総代さんでした!
城原神社や城原エリアについて、お話を聞くことができました。

城下町エリアに戻り、お昼ごはんを「さふらんごはん」で食べた後・・・


この日の「さふらんごはん」のランチ定食。
「さふらんごはん」では、日替わりの小鉢とサフランごはんを楽しむことができます。

竹田市在住参加アーティストの山本哲也さんが拠点としている、長湯温泉エリアへ。
今までの山本さんの活動のお話などなど、山本さんのご自宅で!お話しました。

打合せや現場下見を経て、森貴也さんと山本哲也さんの作品プランが固まってきたので、展示会場を決めるため、城下町エリアへ。

山本哲也さんの会場候補地として挙がった、登録有形文化財である「塩屋主屋」を訪れました。

「塩屋主屋」オーナーである「首藤家」は、城下町竹田の創建に携わった家で、歴史があります。
「米蔵」があるほか、塩も扱っていました。
時代の変遷とともに、塩を扱っていた場所は、高利貸しを行う場となったり、薬局となったり。
現在は「オルタナティブスペース」として活用されています。

山本哲也さんの作品は「ミノスタジオ」です。
時代の変遷とともに移り変わる「仕事」「場」の姿と、道に面したオープンエアな空間が、作品にぴったりです。

山本哲也さんの作品展示会場が決まったところで、次は森貴也さんの展示会場探し。

まずは、まだ訪れていなかった「竹田キリシタン研究所・資料館」に行くことにしました。
「竹田キリシタン資料館」で話をしていると、資料館の施設でもある「竹田キリシタンホール」を見に行くことに。

「森さんの今回の展示作品の特性上、ギュッとした場所を探しているんですよね」、と花田さんが話すと、「こんな空間はいかがですか?」と、メインホールの脇にある空間を見せていただくことになりました。
足を踏み入れると、「ここが探していた場所だ!作品にぴったり。」と、感嘆の花田さん。

みなさまのおかげさまで、一気に、森貴也さんと山本哲也さんの、作品プランと会場が決まった7月の花田伸一さん来竹でした。

Facebook にシェア

1 2 3 4 5 8