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2018-04-23 | ■NEWS

TAKETA ART CULTURE 2018 テーマ 『 昼 と 夜 』 募集要項

開 催 趣 旨

TAKETA ART CULTUREは「竹田だからできること」をコンセプトに、大分県竹田市城下町エリアで〝芸術文化〟と〝まちあるき〟を楽しむアートプロジェクトです。地域が抱える現状に「文化の掘り起こし」や「アート」といった新しい視点を組み込みながら街や人、地域と向き合います。竹田の新しい文化や 価値を創造していくことを目的としています。地域の歴史や文化など豊かな資源の魅力を活かしたアート作品ほか様々なプログラムを募集します。

竹田アートカルチャー実行委員会

|応募について

参加申込は下記の応募申込フォームにて承ります。

お問合せ

竹田アートカルチャー実行委員会事務局
taketaartculture@gmail.com

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2018-04-23 | ■NEWS

|TAKETA ART CULTURE 2018 テーマ 『 昼 と 夜 』 募集要項

開 催 趣 旨

TAKETA ART CULTUREは「竹田だからできること」をコンセプトに、大分県竹田市城下町エリアで〝芸術文化〟と〝まちあるき〟を楽しむアートプロジェクトです。地域が抱える現状に「文化の掘り起こし」や「アート」といった新しい視点を組み込みながら街や人、地域と向き合います。竹田の新しい文化や 価値を創造していくことを目的としています。地域の歴史や文化など豊かな資源の魅力を活かしたアート作品ほか様々なプログラムを募集します。

竹田アートカルチャー実行委員会

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参加申込は下記の応募申込フォームにて承ります。

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竹田アートカルチャー実行委員会事務局
taketaartculture@gmail.com

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2018-04-21 | ■NEWS

掲載情報『平成29年度アーツ・コンソーシアム大分構築計画実績報告書〜クリエイティブな文化と評価〜』

大分県、大分県立芸術文化短期大学、大分県芸術文化スポーツ財団の3者からなる「アーツ・コンソーシアム大分」の、平成29年度実績報告書『平成29年度アーツ・コンソーシアム大分構築計画実績報告書〜クリエイティブな文化と評価〜』に、昨年度平成29年度、竹田アートカルチャー実行委員会が実施した事業について、「混浴温泉世界実行委員会」と一緒に、大分県内におけるアートプロジェクトの評価のあり方検討事例として掲載いただきました。

これは、アーツ・コンソーシアム大分の初年度事業実績となる『平成28年度アーツ・コンソーシアム大分構築計画実績書〜創造県おおいたの推進体制構築に向けて〜』での検証に引き続いての事例紹介で、平成29年度分については、「第5章 TAKETA ART CULTUREの評価」にて、アートプロジェクトの評価の伴走支援をいただいた結果が掲載となっています。

『平成29年度アーツ・コンソーシアム大分構築計画実績報告書〜クリエイティブな文化と評価〜』『平成28年度アーツ・コンソーシアム大分構築計画実績書〜創造県おおいたの推進体制構築に向けて〜』はともに、大分県HPにて情報が掲載となっています。

詳細につきましては、下記URLよりご覧ください。

■大分県「アーツ・コンソーシアム大分について」
http://www.pref.oita.jp/soshiki/10940/artconsortium1.html

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2018-04-20 | ■NEWS

雑誌掲載情報『地域創造』『地域人』

この春に発刊された2つの雑誌で、TAKETA ART CULTUREを紹介いただいています。

『地域創造』と『地域人』です。

いずれも昨年2017年10月に開催したTAKETA ART CULTURE 2017を取材撮影等いただき、掲載となりました。

『地域創造 2018 Spring vol.13』(一般財団法人地域創造)では、【特集:地域おこし協力隊の可能性】の中で、「1.新しい人材と地域住民が繋がることでまちの未来図を描く」として、竹田市企画情報課TOP戦略推進室の、地域おこし協力隊をはじめとした移住定住の取り組みと一緒に紹介いただいています。

アートカルチャーに、さまざまなかたちで関わってくださっている、たくさんの方々にご取材いただき、写真をたくさん載せてくださいました。

「芸術の秋」のご多忙のさなか、みなさまありがとうございました。

『地域人 第32号』(大正大学出版会)では、【特集:城が地域づくりの主人公】の中で、「岡城 キリシタン文化再発見 城下町づくりに活かす」として、竹田キリシタン研究所・資料館、竹田市民劇団おごめんと一緒に紹介いただいています。

TAKETA ART CULTUREが、竹田市中心市街地エリアでもある「岡城」旧城下町エリアにて活動をはじめて、2018年で8年めです。

「大分県竹田市」にある「城下町」の文化や地理的特性を生かす、おもしろい企画を、今後も引き続き展開してまいります。

雑誌『地域人』は、購入が可能です。

ぜひ、お買い求め等いただき、お読みくださいますと幸いです。

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2018-04-20 | ■NEWS

2017 exhibition

TAC2017|開催概要

ABOUT|TACについて

|TAKETA ART CULTURE 2017 主催事業

▼ デザイナー・猿山修 × 竹田市在住クリエイター 協働プロジェクト

▼ キュレーター・ 花田伸一 × 竹田市在住アーティスト 協働プロジェクト

EXHIBITION

SOFT PROGRAM|ワークショップ

お問合せ

竹田アートカルチャー実行委員会事務局
taketaartculture@gmail.com

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[参加者募集:4/13]猿竹工芸商會レクチャー第2回ものづくりから流通まで〜価格と書類作成〜

デザイナー・猿山修×大分県竹田市在住クリエイター協働プロジェクト
「猿竹工芸商會」レクチャー
第2回:ものづくりから流通まで〜価格と書類作成〜

2018年10月の新作発表を目指し、大分県竹田市在住クリエイターとのプロダクト開発のみならず、流通・販売を含めて展開中の、デザイナー・猿山修×竹田市在住クリエイター協働プロジェクト「猿竹工芸商會」。
プロジェクトの一環として、プロジェクトゲストの山本千夏さんを講師に迎えたレクチャーを行います。
第2回は、ものづくりから流通まで、どんな人たちが関わって”展覧会”に至るのか、全体的の流れを掴んだ後、直近の「猿竹工芸商會」の事例から、販売に至るまでに準備する書類の流れと作成についてお話します。
ぜひご参加ください。

■日時:2018年4月13日(金)17:00〜19:00
※終了予定
※講座終了後の19:30(予定)より、別会場にて懇親会を行う予定です。懇親会への参加を希望される方は、申し込みの際に、合わせてお申し込みください。

■会場:御客屋敷(大分県竹田市大字竹田町486-1)
     https://www.taketan.jp/spots/detail/105
※会場専用駐車場のご用意はありません。別途近隣の駐車場をご利用ください。

■参加費:500円

■定員:20名

■参加方法:事前申し込み制、先着順。
必ず下記URLにアクセスし、お申し込みをお願いいたします。
https://goo.gl/forms/lYMmOurUPE1TmGPm1

■内容:
1.ものづくりから流通まで。どんな人たちが関わって展覧会開催に至るのか。
2.価格の仕組みと値段の付け方
3.書類の流れと具体的な書類作成〜直近の猿竹工芸商會の事例から〜

■講師プロフィール:山本千夏(やまもとちなつ)
1980年生まれ。 工芸等を扱うGallery Yamamoto(栃木県野木町)にて企画運営を行う。 猿山修主宰の「ギュメレイアウトスタジオ+さる山」では、広報、企画運営等、幅広く担当。 執筆も行う。

■デザイナー・猿山修×竹田市在住クリエイター協働プロジェクト「猿竹工芸商會」とは
http://www.taketaartculture.com/tac2017_map06/
https://www.facebook.com/sarutakekougeishokai/
2017年9月現在、人口22,000人ほどの大分県竹田市には、市の移住促進策もあり、約40名のクリエイターが移住、作品を生み出しながら暮らしています。ひとつの作品やプロダクトが生み出されるまでに辿るプロセスは、クリエイターにより、それぞれ異なります。2018年秋の新作発表等をはじめとした、デザイナー・猿山修と山本千夏をゲストにスタートする、竹田市在住クリエイターとの協働プロジェクトです。新作制作のみならず、流通・販売を含めたプロジェクト、多くの方々と進めていきたく考えています。

□参加クリエイター:井上愛仁(ガラス作家/吹きガラス工房「Magma Glass Studio」主宰)、小河眞平(革作家/「paisano」主宰)、豊田豪史(木工芸作家/「木暮らし舎」主宰)、西村和宏(「WIRES」主宰)、中西美香(陶芸家/「月函」店主)、中村秀利(「WARAUHANA」店主)

■今後のレクチャー予定
現時点の予定です。変更の可能性があります。ご参考ください;
7月:ラッピング/ディスプレイ
10月:企画展をイチからつくる。

□会場協力:株式会社ECOW

□プロジェクトディレクション:Olectronica[オレクトロニカ]

□主催:猿竹工芸商會(TAKETA ART CULTURE / 竹田アートカルチャー実行委員会)
    www.taketaartculture.com

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