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2018-01-20

[参加者募集:2/1]猿竹工芸商会ミニレクチャー 第一回:「モノを売るとは」ギャラリー業の考え方と実際の流れ

デザイナー・猿山修×竹田市在住クリエイター協働プロジェクト
「猿竹工芸商会」ミニレクチャー
第一回:「モノを売るとは」ギャラリー業の考え方と実際の流れ

2018年10月の新作発表を目指し、竹田市在住クリエイターとのプロダクト開発のみならず、流通・販売を含めて展開中の、デザイナー猿山修×竹田市在住クリエイター協働プロジェクト「猿竹工芸商会」。
プロジェクトの一環として、ゲストの山本千夏さんを講師に迎えたミニレクチャーを行うことにしました。
テーマは「モノを売ること」。「考え方」と「実務」について、参加のみなさまとコミュニケーションを図りながらの実施を考えています。
ぜひご参加ください。

第一回:「モノを売るとは」ギャラリー業の考え方と実際の流れ

日時:2018年2月1日(木)17:30-18:30 ※終了予定
会場:たけたから(大分県竹田市大字竹田町233-1)
参加費:500円
参加方法:e-mail( taketaartculture@gmail.com )で、【お名前/お名前(ふりがな)/e-mailアドレス/昼間繋がる電話番号(携帯電番号等)】をお知らせください。

■講師プロフィール:山本千夏(やまもとちなつ)
1980年生まれ。 工芸等を扱うGallery Yamamoto(栃木県野木町)にて企画運営を行う。 猿山修主宰の「ギュメレイアウトスタジオ+さる山」では、広報、企画運営等、幅広く担当。 執筆も行う。

■デザイナー・猿山修×竹田市在住クリエイター協働プロジェクト「猿竹工芸商会」とは
http://www.taketaartculture.com/tac2017_map06/
2017年9月現在、人口22,000人ほどの大分県竹田市には、市の移住促進策もあり、約40名のクリエイターが移住、作品を生み出しながら暮らしています。ひとつの作品やプロダクトが生み出されるまでに辿るプロセスは、クリエイターにより、それぞれ異なります。2018年秋の新作発表等をはじめとした、デザイナー・猿山修と山本千夏をゲストにスタートする、竹田市在住クリエイターとの協働プロジェクトです。新作制作のみならず、流通・販売を含めたプロジェクト、多くの方々と進めていきたく考えています。

□参加クリエイター:井上愛仁(ガラス作家/ガラス工房「Magma Glass Studio」主宰)、小河眞平(革作家/「paisano」主宰)、豊田豪史(木工芸作家/「木暮らし舎」主宰)、西村和宏(「WIRES」主宰)、中西美香(陶芸家/「月函」店主)、中村秀利(「WARAUHANA」店主)

■今後のミニレクチャーの予定
参加のみなさまとのやりとり等により、変更の可能性があります。
ご参考ください;
4月:契約書、請求書、在庫管理/商品管理の仕方など
7月:ラッピング/ディスプレイ
10月:企画展をイチからつくる。

□プロジェクトディレクション:Olectronica[オレクトロニカ]

□主催:竹田アートカルチャー実行委員会
   www.taketaartculture.com

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