竹田ルネサンス2018 TAKETA ART CULTURE 2018「昼と夜」
タイトル: | 竹田ルネサンス2018 TAKETA ART CULTURE 2018「昼と夜」 | |
会期: | 2018年10月6日(土)〜28日(日)の土・日・祝 他 ※10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)、13日(土)、14日(日)、 20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日) ※企画により異なります。平日や夜間に楽しむことができる企画もあります。 |
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時間: | 11:00~17:00 ※プログラムにより異なる | |
会場: | 大分県竹田市城下町エリア内約20箇所ほか(JR豊後竹田駅より徒歩約5〜20分ほか) | |
入場: | 無料(プログラムにより有料) | |
プログラム: 【主催企画】 | ●猿竹工芸商會お披露目展「猿竹工芸商會のはじまり」(傾く家分棟【ashu】) (デザイナー・猿山修×竹田市在住クリエイター協働プロジェクト) |
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●美術展「昼と夜」牛島光太郎・オレクトロニカ・森貴也・森山楓・山本哲也/キュレーター:花田伸一 (キュレーター・花田伸一×竹田市在住アーティスト協働プロジェクト) |
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●竹田アート茶会「淡楽雅遊」 | ||
【参加企画】 | ●宮本博行"円境/circle boundary"-various- ●阿部麻海「詩と彫刻」(竹田市立図書館) ●志水聡香「居留守」(真抄洞shinshodo) ●枡田紘平「静と動」(澄家[すみか]) ●ヨシノヒトシうつわ展「数もの、一点もの」(gallery傾く家) ●尾込真貴子作品展/お茶会 渡辺薫子「灯香」(古跿) ●中山秀斗、東浩章、横山修「3人の竹かご展」(paisano) ●竹田高校書道部・仲道裕馬・草刈樵峰「書くということvol.2」(竹田美學) ●NPWの学校「革の裁ち落としを使用したバッグ作り」(たけた駅前ホステルcue) ●月亭太遊「パートタイム・ミンストレル〜昼は農業・夜は噺家〜」 |
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主催: | 文化庁 厚生労働省 大分県 大分県教育委員会 竹田市 竹田市教育委委員会 第33回国民文化祭大分県実行委員会、第18回全国障害者芸術・文化祭実行委員会 第33回国民文化祭、第18回全国障害者芸術・文化祭竹田市実行委員会 竹田アートカルチャー実行委員会 | |
theme: | 「昼と夜」 昼、光りに満たされ、さらけ出される色かたち。 夜、充満するのはぼんやりとした闇少ない光。 昼と夜。古来より、人々はこの現象にさまざまな意味を見出してきました。 例えば昼は目覚め、活動する生の象徴として。夜は安息や眠り、そして死の象徴として。 これは時に太陽と月、男と女など、相反する存在であると同時に、欠けた存在でもあります。 ゆえに互いを際立たせ、補い合ってきました。 城下町竹田は、肥後と豊後をつなぐ交通の要衝として発展、近世には城下町が整備され、 山深い奥豊後に現れた繁華街—「おまち」として栄えました。 閑寂の山里とさざめく町もまた、対比であり補い合うものと言えるでしょう。 朝陽に照らされる白壁の八幡川横丁、夕暮れにもえる稲葉川。 昭和の面影を残し、煌々と夜を照らす田町通りの飲み屋たち。 繰り返す竹田の昼夜は、絶えず点滅を繰り返す光と闇。 ここに集う私達は、この日々の点滅にどのような意味を見出すことができるのか。 その全てを、昼と夜が包み込みます。 |
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発起人: | Olectronica[オレクトロニカ] | |
URL: Facebook: | http://www.taketaartculture.com http://www.facebook.com/TaketaArtCulture |
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一般お問合せ: | 【電話】080-3966-6208(児玉) 【E-mail】 taketaartculture@gmail.com |