toggle

TODAKA WOOD STUDIO

profile_todaka.jpg

Todaka Wood Studio

肩書き 木工家

【略歴】
戸高晋輔(TODAKA WOOD STUDIO)
1968年 大分県津久見市出身
神奈川県職業訓練大学校木材加工科卒
北海道アリスファームにて4年間就労しながらシェーカー家具を学ぶ
1995年大分県でオーダー家具を専門に独立。

戸高朋子(TODAKA WOOD STUDIO)
1965年 福岡県出身
大分県湯布院町「アトリエときデザイン研究所」入所。
木工クラフトの第一人者時松辰男に師事
1996年 木の器制作を中心に独立
2000年 結婚と同時に大分県九重町に「家具と木の器」TODAKA WOOD STUDIOを開く

【TODAKA WOOD STUDIO】
戸高晋輔(家具)朋子(木の器)の夫婦二人工房。それぞれ県内、外でのグループ展に参加、また当工房で数年に1回工房展などしながらオーダーの仕事を中心 に制作活動をしている。また過疎化がすすむ九重町で二人の子供の子育てを通して循環型の暮らしを意識するようになり、町おこしの課題にも取り組んでいる。 長く身近に置いて愛用されるも。その人にとって気持ちのよいもの。生活に寄り添うもの。そんな‘暮らしの中の木の道具’という観点から生活スタイルを模索 しながら提案を続けている。
URL http://www.oct-net.ne.jp/~t-w-s/