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2018-05-17

【5/20】OPAM企画展「アート&デザインの大茶会」とTAKETA ART CULTURE 2018事前説明会

「おおいた大茶会」をテーマに今秋開催される、第33回国民文化祭・おおいた2018および第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会を記念し、大分県立美術館(OPAM)開館当初より親しまれているアトリウム展示を手がけた3人の作家、マルセル・ワンダースと須藤玲子とミヤケマイによる企画展「アート&デザインの大茶会 マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイ」が、6月15日(金)よりOPAMにて開催されます。

企画展開幕に先立ち、アートとデザイン、それぞれの分野において第一線で活躍する3人のこれまでの活動や展示に関する舞台裏や、企画展に足を運ぶ前に知っておくとより深く鑑賞が楽しめる話など、大分県立美術館OPAM広報担当の宇都宮壽さんが来竹、ご紹介するトークイベントを開催します。

OPAM宇都宮壽さんからのお話の後、10月に「昼と夜」をテーマに城下町竹田で開催する、TAKETA ART CULTURE 2018の企画概要の説明会も同時開催します。

トーク終了後は、懇親会も予定しています。

是非、お気軽にお越しください。

日時:2018年5月20日(日)18:00〜19:00 ※終了予定

会場:gallery傾く家(大分県竹田市大字竹田2115-1)

OPAM企画展「アート&デザインの大茶会 マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイ」

■紹介ページ
http://www.opam.jp/exhibitions/detail/328

■紹介動画

出展:マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイ
会期:2018年6月15日(金)~7月22日(日)
開館時間:10:00~19:00
※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会場:1階 展示室A

主催: アート&デザインの大茶会展実行委員会、公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館

観覧料
一 般    ¥1,000(¥800)
大学・高校生 ¥500(¥300)
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金
※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者1名は無料
※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。

企画展「アート&デザインの大茶会」に関するお問合せ先
大分県立美術館 Tel:097-533-4500

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